「寒い冬でも、体の芯から温まる特別なココアが飲みたい」
「お正月や和の気分にぴったりの、新しいココアの楽しみ方を知りたい」
「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒ですが、実はココアとの相性が抜群なことをご存知でしょうか?
今回は、甘酒とココアが作り出す驚きのおいしさをご紹介します。
なぜ今「甘酒ココア」なのか?大きな効果とは
近年の健康志向の高まりから、甘酒とココアはそれぞれ独立して注目されてきました。実はこの2つを組み合わせることで、とても大きな効果を発揮します。
味の面でも、栄養の面でも、互いの良さを引き出し合うのです。
甘酒ココアとは?
甘酒ココアとは、甘酒の自然な甘みとコクを活かし、純ココアとブレンドしたホットドリンクです。
甘酒が持つ優しいとろみと独特の風味は、カカオの芳醇な香りとほろ苦さを最高に引き立てます。砂糖やミルクを大量に加えなくても十分な満足感が得られるので、「和の素材を使った新しいココア」として急速に人気を集めています。

甘酒とココアって一見あわないような感じですが、以外とよく合います。ぜひお試しください!
「甘酒ココア」失敗しないレシピと作り方
誰でも失敗なく作れるレシピをご紹介します。甘酒にもいろいろありますが、迷ったときはココアでおなじみの森永の甘酒を使ってみましょう。
材料(1人分)
- 純ココア(無糖):15g
- 砂糖:15g
- 米麹甘酒:200ml
- お湯: 少量
混ぜるだけ3分!甘酒ココアの基本の作り方
手間をかけず、忙しい朝でもサッと作れる3ステップです。
- ペーストを作る: カップなどの容器に純ココアと砂糖を入れ、少量のお湯を加えます。スプーンで練るようにしっかりと混ぜ、ペースト状にします。
- 甘酒を加える: 温めた甘酒を用意し、少しずつ加えながら混ぜていきます。
- 仕上げ: 全体が混ざったら完成です!
米麹の甘酒と、酒粕の甘酒がありますが、どちらを使っても大丈夫です。
米麹は、麹の酵素による自然な甘みが強く、アルコールも含まれていません。クセが少ないため、ココアの風味を素直に楽しみたい方やお子様におすすめです。酒粕甘酒は日本酒のような芳醇な風味があり、大人向けの奥深い味わいになります。砂糖を加えて甘さを調整すると、リッチなデザートドリンクになります。

ココアの楽しみ方は人それぞれです。いろいろ試してみましょう!
もっとおいしく甘酒ココアを作る3つのコツ
ただ混ぜるだけでなく、ひと手間加えることでお店のような味わいになります。
- ツヤが出るまで練る: 最初にお湯を入れたとき、しっかりとペースト状に練りましょう。ツヤが出るくらいによく練ることで、カカオの香りが開き、なめらかな口当たりになります。
- 甘酒は少しずつ: 甘酒は一度に全部入れず、少しずつ加えましょう。ココアペーストをのばすように溶かすことで、ダマを防げます。
- 仕上げに「漉す」: カップに入れる直前に、茶こしなどで漉すと、よりいっそう雑味のないなめらかな口当たりになります。万が一ダマが残っていても、ここで取り除くことができるプロの裏技です。

作り方は純ココアの基本の作り方と同じで、牛乳が甘酒に代わっただけです。牛乳で作る基本の作り方も紹介しているので、ぜひ合わせて確認してみてください!
もっとおいしく!甘酒ココアを楽しむためのアレンジと応用
基本の味を楽しんだら、気分に合わせてアレンジしてみましょう。
砂糖不使用で楽しむ!ヘルシーアレンジ
「砂糖なし」で楽しみたい方は、基本レシピから砂糖を抜いて作ってみてください。
ただし、無糖ココアは苦味が立ちやすいので、甘みの強い米麹甘酒を選ぶなどして、自然な甘さでカバーするのがおいしさの秘訣です。
見た目も味も華やかに!トッピングアレンジ
- ホイップクリーム: 完成したココアの上にホイップクリームを乗せれば、カフェのようなリッチな味わいに。
- マシュマロ: マシュマロをトッピングすることで、甘さがプラスされるだけでなく、見た目も可愛らしく写真映えする一杯に仕上がります。

ホイップを加えることで、子どもでも飲みやすくなります。甘酒が苦手な人にもおすすめです!
まとめ
甘酒ココアのレシピをご紹介しました。
甘酒ココアは、「手軽に作れる美味しいドリンクが欲しい人」や、「砂糖の摂取量を減らしながら、健康的なドリンクを楽しみたい人」にとって、まさに理想的な一杯です。
心と体を温め、ホッと一息つける最高のブレイクタイムを、ぜひこの甘酒ココアでお過ごしください。




